// MMDSetup
Description
このツールでできること
・アバターをMMDワールドに対応させる際、アニメーター内のWriteDefaultsをオンにしなくても非破壊で対応させることができます。
・顔メッシュのGameObject名がBodyでない場合、GameObject名をBodyに自動で変更し、表情変更用アニメーションのパスも自動で修正します。
・MMD向けBlendShapeを、既存のBlendShapeを用いて生成します。
・既存のMMD向けBlendShapeを上書きすることもできます。
ModulerAvatar(https://github.com/bdunderscore/modular-avatar)必須です。
詳細はzip内の説明書をご覧ください。
○履歴
2024/02/25 公開
2024/02/27 MMD用BlendShape生成機能を追加
2024/02/27 Unity2019ではMMD用BlendShape生成機能を動作しないよう仕様を変更 / Locomotion及びFXレイヤーの処理手法を変更
2024/02/27 バグ修正とエラーチェック強化
2024/02/28 顔メッシュの検索処理を改善 / オブジェクト名 "Body" と "Face" の両方があった場合の対処処理を追加 / バグ修正
2024/02/29 Animator 内に SubStateMachine がある場合にパスの置換ができなかった状態を修正
2024/03/01 MA Parameters の設定を変更(設定保存・同期)
2024/03/03 顔メッシュがアバタールート直下にないときの挙動を修正
2024/03/03 アニメーションパスの置換処理を修正
2024/05/31 実行順を変更
2024/06/07 既存 BlendShape の上書き機能を追加 / BlendShape のマイナス値に対応 / コンポーネントのコピーペーストに対応
2024/10/10 05/31更新において、AnimationClip の Path を破壊的に変更してしまう不具合を修正 / 変更されてしまった Path を修正するスクリプト AnimationPathReplacer を同梱
2024/12/01 他 NDMF ツールとの競合の回避策を実装
更新に際し不具合報告や情報提供いただいた皆様ありがとうございます。
Released under the cc0 license.
(https://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/deed.ja)
○製作者 わた
VRChat:wata_pj Twitter:@wata_pjv
不具合報告については、Boothのメッセージ機能にてご連絡ください
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