// VRC Assumption] Ring Unit
Description
■商品内容
リングユニットは5種類の機能を持つ指輪タイプユニットです
モジュラーアバター対応なので導入はとても簡単です
サイネージと絵文字はテンプレートのpsd付属です。
【機能1】サイネージ機能
ポスターサイズの掲示物をホログラフ風に表示できます
好きな画像をお使いいただけます
掲示枠は8つ(ver1.1で枠増やしました)あります
【機能2】絵文字機能
感情表現用のアイコンを前方に飛ばします
好きな画像をお使いいただけます。掲示枠は8つ(ver1.1で枠増やしました)です
【機能3】ポインタ機能
遠くを指し示すためのレーザーポインタです
【機能4】ビーム
嫌な奴にはこいつをかましてやりましょう
【機能5】アバターペン
ハンドジェスチャー【thumbs up】で空間に文字などを書くことができます
以上がメインの機能です。
それ以外にもレンズ内部はエフェクトが動いていたり、リング部分はAudioLinkで光ったりします。
△2336
SDK3.0対応
当ショップのショールームワールドで実物をご覧いただけます。
・だまこやショールーム
https://t.co/mAiReVeaV9
■事前にご確認ください
・liltoonのインポート
https://booth.pm/ja/items/3087170 (なるべく最新版を入れてください)
・モジュラーアバターのインポート
・unity2022推奨
・Poiyomi Toon Shaderのインポート
https://github.com/poiyomi/PoiyomiToonShader/releases/tag/V8.0.426
■導入方法
・UnityPackageをインポートする
・インポートされたフォルダの中にある「.prefab」をアバターの直下に入れ、位置やサイズを調整する。
以上で完了です
※デフォルトでは右手の中指想定でモジュラーアバターを設定しています。
変更する場合はring_unitについているMA Bone proxyのBone referenceを任意のボーンに変更するか、
MA Bone proxy自体を無効化または削除して任意の箇所に装着させてください。
※うまく指にはまらない場合はring_unitの「MA Bone proxy」を無効にし、ring_unitを任意の指の第一関節のボーンに入れてください。
■利用規約
・改造、改変可
・商用利用可
・動画配信等での使用可
・本データを利用した政治、宗教活動、その他個人や団体に対する権利及び名誉や印象等を害する行為を禁止します
・作者が不適切と判断する行為での使用を禁止します
・本モデルの使用によって何らかのトラブル・損害が発生場合でも、作者はその一切の責を負いません
・改造・改変の有無を問わず再配布・販売等を禁止します
■備考
・VRChatを想定したデータになっております。それ以外の使用も可能ですが動作保証はできません
■お問い合わせの前に
正しく動作しないことでのお問い合わせが稀にありますが、
ほとんど以下のいずれかが原因で解決しております。まずは以下をご確認ください
・Unityのバージョンが最新でない
└最新のものにアップデートしましょう
・モジュラーアバターが入っていない
└インポートしましょう
・シェーダーのバージョンが古い
└最新のものにアップデートしましょう
・インポートに失敗している
└BOOTHからの再ダウンロード、再インポートを行う
・表情やシェイプ機能がうまく動作しない場合は
└当アセット選択時InspectorのMA Merge Animatorの
【アバターのWrite Defaults設定に合わせる】チェックボックスにチェックを入れてみてください
■更新履歴
2024.1.15 ポスターと絵文字の表示枠を2枠から8枠に増やしました。(ring_unit_1.1)
※ring_unit_1.1アップ後設定ミスを見つけ修正しました。アップロードエラーが起こる可能性があります。現在は修正版がアップされていますのでお手数ですが再びring_unit_1.1をダウンロードしてください。