// VRC Assumption] Pupil Effect [Set of 200 Animations] / Pupil Effect
Description
■商品内容
瞳にループのエフェクトアニメーションを入れられるツールです。
エフェクトの種類は200!様々な種類を用意しました。
コンタクトレンズのような円盤状のオブジェクトを瞳の位置に配置します。
16本のボーンが埋め込まれているのでアバターに合わせて微調整が可能です。
分かりやすい調整案内書付きです。
MA対応し導入しやすくなりました。
エクスプレッションメニューからエフェクトのON,OFFを切り替えられるようにしました。
SDK3.0対応
■追加素材もあります
瞳エフェクト2【アニメーション200種類セット】
https://kodamaaltanative.booth.pm/items/5797442
当ショップのショールームワールドで実物をご覧いただけます。
https://t.co/mAiReVeaV9
1F:壁用インテリア(スイッチ)
2F:インテリアオブジェクト、範囲エフェクト(スイッチ)
3F:アバター用エフェクト(スイッチ)
■事前にご確認ください
・liltoonのインポート (なるべく最新版を入れてください)
https://booth.pm/ja/items/3087170
・Poiyomi Toon Shader(最新のものを入れてください)
https://github.com/poiyomi/PoiyomiToonShader/releases/tag/V8.0.426
・モジュラーアバターのインポート
・unity2022推奨
■導入方法
・UnityPackageをインポートする
・インポートされたフォルダの中にある「.prefab」をアバター直下に入れ、『pupil_L(R)』の位置やサイズを調整する。
・詳しくは「調整案内.pdf」をご確認ください。
※エクスプレッションメニューから表示非表示を切り替えてください
※poiyomiはバージョンが古いとアップロード時にエラーが出る場合があります。
※MA対応したことでアバター内に1エフェクトしか組み込めません。
複数組み込みたい場合はプレハブをunpackし『pupil_L(R)』のみをアバター直下に配置してください。この時ゲームオブジェクト名にエフェクトのナンバーを入れておくといいかもしれません。
その際のエフェクトの出し入れはradial inventory systemなどの出し入れツールをご使用ください。
■利用規約
・改造、改変可
・商用利用可
・動画配信等での使用可
・本データを利用した政治、宗教活動、その他個人や団体に対する権利及び名誉や印象等を害する行為を禁止します
・作者が不適切と判断する行為での使用を禁止します
・本モデルの使用によって何らかのトラブル・損害が発生場合でも、作者はその一切の責を負いません
・改造・改変の有無を問わず再配布・販売等を禁止します
■備考
・VRChatを想定したデータになっております。それ以外の使用も可能ですが動作保証はできません
■お問い合わせの前に
正しく動作しないことでのお問い合わせが稀にありますが、
ほとんど以下のいずれかが原因で解決しております。まずは以下をご確認ください
・Unityのバージョンが最新でない
└最新のものにアップデートしましょう
・モジュラーアバターが入っていない
└インポートしましょう
・シェーダーのバージョンが古い
└最新のものにアップデートしましょう
・インポートに失敗している
└BOOTHからの再ダウンロード、再インポートを行う
・表情やシェイプ機能がうまく動作しない場合は
└当アセット選択時InspectorのMA Merge Animatorの
【アバターのWrite Defaults設定に合わせる】チェックボックスにチェックを入れてみてください
■更新履歴
2024.5.2 モジュラーアバター対応